2008年05月01日

経過報告(4/30日)

私は今、テオ手帳を書いています。

今回の症状が発症した26日の深夜、とっさにペンとノートを取ってきて、
吐いた時間、その時の様子などの簡単なログを書き、デジカメで撮っていました。

それはとても有効でした。
先生に症状やその時間などを聞かれた際、確かな情報を提供することができたのです。

テオが具合悪そうにしている最中メモを取っている自分を恥じましたが、
今となればそれはとても良かったことだと思っています。
先生にテオが嘔吐した時刻や症状などを聞かれた際、確かな情報を提供することができたからです。

今後も引き続き、先生に聞いたことや疑問に思ったこと、数値なども全て残していきたいと思っています。

■4月30日(水)14:00-15:00

テオが入院して4日目。
この日は14時からの面会時間のため会社を早退してテオに会いに行ってきた。


点滴を付けたまま先生と一緒に来る。
尻尾を振って喜んでいる。

顔色がよさそう。
目に力が入ってきた感じがする。

体温はまだ低いが以前と比べると高くなったと思う。
手先・足先そして耳先も温かさを感じられるようになった。

呼吸は若干早いが、ケイレンもなく落ち着いている。
膝の上で丸くなると安心して眠りに付く・・・・
こうしてテオの体温を感じられるのはとても幸せ。


先生に話を伺う。

脱水症状を示していた数値は正常値に戻ったので、脱水症状は抜けた。
ただ、依然としてタンパクの数値が低いことを知らされる。
これはご飯を受け付けないからとのこと。
昨日からも1回吐いてしまった。


食べ物を入れないと吐かないらしいので、午前中にどうしても飲んで欲しいお薬があり、
ご飯を一緒に入れると薬ごと出してしまう可能性があるため、今の時間までご飯はあげていない。


経口以外で点滴等でのタンパク質を摂取する方法はないのかを伺うと、
点滴でアミノ酸を投与しているが、食べ物からとれる成分とは異なるらしい。


今の一番の問題はタンパク質の数値が上がらないこと。
タンパク質は生命活動を支える最も重要な物質なのだが、
この数値が生命を維持できるギリギリのラインにならないように注意してみていく必要があることを伝えられる。
これから3日間が最も注意しなくてはならない期間だと・・・・・。


テオがなぜ食べ物を吐いてしまうのか聞いてみた。
吐いてしまう要因は、2つ考えられ、1つは腸の炎症。
大概、小腸か大腸のどちらかの炎症なのだが、テオの場合は小腸も大腸も炎症を起こしてしまっている。
もうひとつはストレス。人間と同じで、緊張などで御飯がのどを通らないというようなケースもある。
ただ、テオの場合は前者と思われる。


腸閉塞や腸に異物が付着していることは考えられないかと聞いてみた。
もし腸閉塞であれば、便が出ることはない。
血便や下痢もするので、その可能性は低い。
また、異物付着などの可能性においても、もちろん断言はできないが、
血液検査の結果から可能性のあるような数値は見受けられないので、可能性は低い。


1時間一緒にいた。
先生にテオを託し、また明日来るねと声をかけると、しっかりとした瞳で私を見ている。
前日とは明らかに違う気がする。


今日(5/1)はスーちゃん(母)と一緒にお見舞いに行く予定。


ニックネーム テオ♪ at 11:55| Comment(7) | TrackBack(0) | 体調♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
テオくん、早くご飯が食べられるようになるといいね。
でも、焦りは禁物。

だけど、少しでも食べられて吐かなくなるように、お祈りしているね。

テオママさん、きちんと記録をとることは、とても大切な事だと思います。
テオくん、ママを誇りに思っていると思います。

Posted by すみれ at 2008年05月01日 20:37
テオ君、ママ・パパと離れて一人がんばっていますね。
お二人もテオくんを思い心配でしょうけど、
がんばってください。

遅くなりましたが、
遠くからテオ君が早く良くなって帰ってくるのを、祈ってます。。。
Posted by くうママ at 2008年05月01日 21:53
 何度も何度も励ましのコメントやメールを送ろうとしましたが、良い言葉が見つからず、今に至ってしまいました。すみません、その後いかがでしょうか?
 
 愛する者の苦しんでいる姿を、冷静に記録に残す、というのは非情のようではありますが、とても大切で重要な事です。
 うちの息子は、ひきつけが止まらなくなってしまった時期がありました。
 自分の目の前で卒倒し、泡を吐いて白目をむいて意識を失う・・・気がつくとまたそれの繰り返し。 救急車で何度も運ばれ、涙ながらに「なんとか治してやってくれ!」と先生に訴えた日も・・・。
 その時先生から、とにかく詳しく状況を記録してくれ、と言われ、その日から状況を記録する事にしたんです。
 発作をビデオに録画しておくのも有効だ、という話も聞きましたが、さすがにそれは出来ませんでした・・・。
 そしてその記録によって、息子の病名が確定し、薬の量も決まりました。 まだ完治したわけではありませんが、薬で発作は無くなりました。
 ですから病気の記録をつけておく、というのは周りの家族にとって本当に重要な仕事だと思います。

 テオパパさん、テオママさんの心中、心よりお察し致しますが、どうかお体にはお気をつけて看病なさってください。
 大丈夫、すぐ元気になりますよ!
 みんなテオ君のハイパーを信じてますから!
 頑張れ頑張れ!ハイパーテオ君!!!
 
 
Posted by クレパルパパ at 2008年05月01日 22:20
お久しぶりです。
久しぶりにブログに遊びにきてビックリです。ホント心配ですね。
早く食べれるようになるようお祈りしてます。パパさん、ママさんの思いはテオくんに通じているはず。テオくん頑張ってね!
テオパパさん、ママさんもお体に気をつけてくださいね。
Posted by レオ at 2008年05月01日 22:58
はっきりした原因や病名がわからないだけに
心配が続きますね。
早くごはんが食べられるようになるといいですね。
テオくんがんばってね!!
みんなの励ましが病院のテオくんに
届きますように…
ママさんもくれぐれもお体を大切にしてくださいね。

Posted by maricook at 2008年05月01日 23:45
◆すみれさん、くうママさん、クレパルパパさん、レオさん、maricookさん

本当にありがとうございます。
皆様のご声援はテオに届いております。

正直、もうダメかと思ったあの日から、先生の献身的な治療や皆様からのたくさんのご声援のお陰もあり、
日を重ねる度に体調が良くなってきているのを感じ取ることができ、希望が持てるようになりました。

昨日会いに行った時のテオは今までの中では一番の表情。
ご飯に対しても興味を示しだしております。

すーちゃんがテオに、「早くおうちに帰ろうね」と言ってくれたのですが、
もちろん、私もそう願っています。
でも、あの日のテオを二度と見たくないんです。
なので無理はさせたくないし、ちゃんと治してあげたい。

回復の兆しが見られ、気持は早くと焦りますが、
テオとパパと先生と一緒に納得がいくまで頑張っていきたいと思います。
Posted by テオママ at 2008年05月02日 11:48
全然知らなくって本当に驚きました…。
原因がわからないのってとても辛いですよね。
そんな中、食事への関心が戻りつつあるのは嬉しいですね。
私も胃腸が弱くて、何かあるとすぐ炎症を起こしていますので、治癒には時間がかかることを実感しています。
ゆっくりじっくり、少しづつ回復していってくれることを心から祈っています。
みんなテオ君を応援してるからね!
Posted by ミュウママ at 2008年05月04日 23:17
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